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日本オンリーワン(株)
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FAX 03-6304-1280
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■ 教育へのメッセージ!?
私は、埼玉大学大学院でマルセイユ大学大学院教授と共同研究ができた。
この際同大学川橋助教授(現埼玉大学教授)によるところが大きい。
また、東京大学大型計算機センターが利用できたことも今大いに役に立っ
ている。
また洋書でかなり突っ込んで勉強した経験も今の考えにいたるのに関係が
ある。欧米特にヨーロッパの国に関心がある。
最近、mag2のメーリングリストで”アメリカ学生から盗め、スタディース
キル”の著者でカルフォル二ア大学を優秀な成績で卒業された田宮純子様
(リンクあり)
と意見を交わさせていただいた。そのときのメールを公開いたします。
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2005年10月21日5:42 老から田宮様へのメール
田宮様
私は、老(オイ)です。
「留学先の大学を上位10%で卒業する方法」を読んで、常日頃考えているこ
とを感想として送信いたします。
日本の風土
間違えると罰を与える(怒られる)。
躊躇、遠慮、引っ込み思案(良く言うと「おくゆかしい」)。
目上の人に従う。
平均的(平均を好む)。
欧米の風土
間違えたら直せばいい(試行錯誤なんて当たり前)。
自分の意見を言う。
何事にも積極的・アグレッシブ。
二極的(平均は日本より低い場合もある)。
日本の大学
解答が決まっている問題の解き方の説明が授業のほとんど。
教授の言いなり。
どんどん学力低下(皆平均的なのにその平均が低下)。
先生が貧乏(これは言い過ぎかも!)
教科書:難しい言葉と難しい言葉使いで書かれている。
欧米の大学
解答のない問題の提起(学生のアプローチの仕方が成績となる)。
大学院のレベルでプレートテクトニクス等仮説が提起される。
世界水準をキープ。
先生が自分で資金を集めつつ、実績を積んで研究。
教科書:難しいものもあるがもぼ平易な文章で専門用語を使うと定義が書
かれている、挿絵が実社会にあるものを使う。
上述のことから、日本の大学を出ても実社会に歯が立たず、また勉強やり
直しとなってしまうと考えられる。田宮様のレポートにもあるように欧米
の大学ではペーパーテストができればという訳にはいかず相当量の実社会
で要求されると同等の勉強をこなさないと卒業できない。
世の中が仮説検証型問題解決を身につけることが望ましいと推移している
ように思うが(欧米的)、田宮様のようなサイトがどんどん出て日本を世
界に通用する(世界に意見を言える、例えば国連の科学者にも堂々と意見
を述べられる)ように啓蒙することが今の日本に必要であると考えます。
がんばってください!
追伸
老 孝明(オイ ヨシアキ)
埼玉大学・同大学大学院機械工学研究科修了。
仏マルセイユ大学大学院B教授と共同研究。
現在東京大学生産技術研究所ワーキンググループ正規メンバー。
http://www.e-plazax.com/
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2005年10月22日1:50 田宮様からの老への返信
老 孝明様
はじめまして
「大学留学を成功させるサイト」管理人の、田宮です。
この度は、当サイトの無料レポート
「留学先の大学を上位10%で卒業する方法」
の感想をいただき、ありがとうございました。
日本と欧米の違いについては、メールで指摘していただいた
とおりだと思います。
留学する、と決めた時点から、この違いを理解していれば
英語というハンデを持つ日本人であっても
優秀な成績をとることが十分可能だと思いますが、
現状は逆に海外の大学でも日本の学習スタイルを捨てられず、
苦労する人が多いようです。
また、日本のトレンドに倣って、ネームバリューだけで
有名大学を狙って、肝心の入学してからの専攻や進路を
全く考えていない「優等生」も、多くいるように感じます。
自分の経験した苦労を皆さんに知ってもらい、
海外に留学する、ということで得られる本当の価値を
知ってもらいたい、とおもい、このレポートを書きましたが、
おっしゃるとおり、日本も自国の教育システムを見直し、
留学しなくとも国際競争に十分通用する人材を
国内で育てていけるようになればいいですね。
サイト、拝見させていただきました。
メルマガ「e-ラーニング・シナリオの作り方」も、
興味深そうなので、早速申し込ませていただきました。
教育界の専門家の方から意見をいただき、非常に光栄です。
今後も、当サイトをよろしくお願いいたします。
田宮純子
大学留学を成功させるサイト
http://junquito55.com
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メールにあるように、社会全体の要求が今まで解いたことのない問題の解
決策を求める傾向にあり、知識よりも知恵を大事にする教育が重要
と考える。
その科学的方法を早くから教えることが
重要である。
「ゆとり教育」で円周率を3としたが、このとき有効桁は1なので答えの
精度も1桁でいいと考えるのが科学である。
歴史を覚えさせるのも、年代と事柄だけを答えさせる勉強ではなくその時
代の人の衣食住・作っていた社会構造(人口・面積・思想背景・他との関
係etc.)を調べ上げ答えさせるほうが、遥かに科学的である。
理科も人工衛星の写真などが手軽に手に入るのであるから、それらを見せ
気象・地理などの学習に使うべきである。
今やインターネットでいろいろな人の”知恵”が参照できるのであるから
、これを使わない手はない。
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